2015年7月「雨上がりのシアター」上演決定!
このメンバーで「東京キッドブラザース」を謳う最後のステージ!キャストへあなたからの応援メッセージを贈りましょう!!!
「雨上がりのシアター2016」を拝見しました。みなさんとても素敵でした。私は東京キッドの舞台は生で観る機会がありませんでしたので、ステージで歌われていた曲の曲名を存じません。どれもとても印象深い曲でしたので、ぜひ曲名を知りたいと思います。
出来ましたら、使用曲のタイトルを教えていただけないでしょうか。
それと「若いときに恋をしたほうがいい…」というような歌詞の曲は、キッドブラザースの曲ですか?
今日、千秋楽に、お伺いするの楽しみにしていましたが、体調を崩し、行くのを断念しました。本当に、悔しいですが、また、これで、終わりにしてほしくないですし、ずーっととは言いませんが、叉、是非公演してほしいです。
20年くらい前に地方公演のお手伝いをしたことがあるものです。
皆さんが集まって舞台をされると聞いたので行きたいとは思うのですが、東京は遠くて・・・
ぜひ観たいのですが、地方でされる予定はありませんか?
今回最後の東京KIDの公演を見ることが、出来なかったのが、とっても悔しくおもってメールしました
DVDの予約は、しましたが、もう1回でいいです
最後にもう1回みたいです
夢のような日々から二ヶ月あまり、まだ私の中では夏が終わっていないようです。
千秋楽もしっかり観たのに、どこか最後とは思えなくて来年も当たり前のように公演のお知らせが届くような気がしています。
本当に終わりですか?
まだまた観たいと思うのは私だけではないはずです。
再演を切に希望します。
沢山の諸事情もあると思いますが、ひとつひとつクリアしていくことは出来ないのでしょうか。
微力ですが、力になれれば…と思っています。
雨上がりのシアター観劇から2カ月が過ぎました。
今でも思い返してはその余韻に浸っています。
青春時代にKIDの舞台を観た時と同じ、震えるような感動、唄、台詞、ダンス。
思い返すたびに胸の奥がきゅ〜んとします。
DVDの完成を心待ちにしていますが、
できることならば、もう一度あの空間を味わいたい…そんな思いでいっぱいです。
そう、再演を強く強く願っています。
どうしたら叶うのでしょうか。
現実問題として難しいのでしょうが、もし少しでも望みがあるとしたら私たちに出来ることは何なのでしょう?
30年程前に、何度も何度も舞台に足を運び、心を揺さぶられていた私。
3年前の公演は、半年くらいあとになってから知り、悔しくて悔しくて・・・
なんと今回も・・・今度はついひと月あと・・・
皆様、全身全霊で舞台に臨まれているのは重々承知していますが、
21世紀最後の舞台。だなんて言わないで!!!
今度こそ!情報捕まえて、絶対行きます!!!ほんとによろしくお願いします!!!
3年前に続き、中学時代以来30年ぶりに観劇させていただきました。KIDの歌は、どの時代のメンバーが歌っても、必ずあの頃のKIDの声になるのが不思議で感動でした。
今回は、霧生さんがご出演でさらに感動!!美声は変わっておらず、大変感激しました。中学生の時、霧生さんにサインをいただいたことがあり、今回もお願いしたら快く、当時と変わらぬ達筆で本当に嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
皆様、これからもお体に気を付けてご活躍ください。
そして、またいつか・・・
昨日舞台を拝見させていただきました。
感動しました。本当に行ってよかったです。
これが初めてのKIDであり、最後のKIDであるという事が残念です。
観劇自体もほとんど経験なく、人生三度目でした。親に連れられた宝塚、課外授業で行ったライオンキング以来です。ずっと舞台というモノの熱量のすごさを感じていながらも、その一歩が中々踏み出せず、身近にある映画しか観てきませんでした。でも今回、とあるきっかけと好奇心からようやく足を運びました。
KIDの皆さんが見せてくれた本気の叫び、涙、怒り、喜びが歌や言葉に乗ってストレートに伝わってきました。舞台との距離と、目線の高さと、等身大の人、その場で演者さんと感情を共有できることこそ、舞台でしか得られない素晴らしさだと知りました。今度はこの舞台をきっかけに次の舞台次の舞台へと、自分で探していってみることにします。
これからの人生の中で一度でもいいから、皆さんのようにどんと感情を動かせれば幸せだなと思います。自分にも闘っているフィールドがあります。皆さんから得た刺激を、日々の努力へとつなげていこうと思います。ありがとうございました。またどこかでお会いしたいです。
まだまだ連日公演が続くとのこと、くれぐれもご自愛ください!
雨上がりのシアターを見に行けなくて残念でたまらない。
僕も、再演希望します。解散前、キッドシアターで2度日向くんに舞台に呼ばれ芝居の一部に参加したことが懐かしい。